フラワーフェアリー
2017年07月25日
お次はフラワーフェアリー
長くかかった天使様&サンタさんの最後の1枚もやっと出来た~♪
写真待ち。
次はこちら~。
これも長く温めていたフラワーフェアリーのキットです♪
大作に手を出したくない夏に丁度良いサイズ♪
せっかく作ったフロスオーガナイザー(■)ですが、
色番号を覚えてしまっているDMC糸なら、今まで通りの
仕切り箱にポイポイの方がやりやすいのではないかな~と思って。
DMC糸を試してみたかったのね。
手頃な大きさのキットが秘蔵されていたので、この子にします。
今回、初めて図案を拡大コピーしてみました。
(写真に写っているのはコピー前の原本デス)
ド近眼故に自覚症状はなくとも老眼が確定して、
それならそれで取れる対処法があるので。
まだ手探り状態で快適ローガン手芸生活には遠そうですが、
気分的には楽になった(笑)。
2015年09月25日
The Canterbury Bell Fairy その2(完)
これもなかなかお披露目できなかったもの。
溜まっていたネタを一気に放出。
はい、クロスステッチを始めるとネタがなくなるのです(笑)。
糸の本数を間違えて足りなくなったキット(■)ですが…。
手持ちの糸を加えて無事に完成。
雑誌の付録のミニミニキットで目数が少ないので、
いちばん目が行くお顔が残念なことになっておりまして、
付録だしねぇ…と思っておりましたが。
刺してみて少し感想が変わりました。
手の指や花びらの柔らかい感じ等、この大きさ(小ささ)の制限の中で
細かい部分も上手く処理されているなーと。
うん、プロの仕事だ。
どうするアテもなく、ただただ手を動かしたくて始めたキットでしたが、
やっぱり額装して飾ろう♪
50x50目、16ctアイーダ、14色
参考:「The World of Cross Stitching」(イギリスの雑誌) 付録
※号数不明。2004年頃の?
溜まっていたネタを一気に放出。
はい、クロスステッチを始めるとネタがなくなるのです(笑)。
糸の本数を間違えて足りなくなったキット(■)ですが…。
手持ちの糸を加えて無事に完成。
雑誌の付録のミニミニキットで目数が少ないので、
いちばん目が行くお顔が残念なことになっておりまして、
付録だしねぇ…と思っておりましたが。
刺してみて少し感想が変わりました。
手の指や花びらの柔らかい感じ等、この大きさ(小ささ)の制限の中で
細かい部分も上手く処理されているなーと。
うん、プロの仕事だ。
どうするアテもなく、ただただ手を動かしたくて始めたキットでしたが、
やっぱり額装して飾ろう♪
50x50目、16ctアイーダ、14色
参考:「The World of Cross Stitching」(イギリスの雑誌) 付録
※号数不明。2004年頃の?
2015年09月08日
The Canterbury Bell Fairy その1.5
1.5の意味。
前回(■)、タイトルを付け間違えた…。
作成期間が長期になる作品の場合、
ざっくり週1更新にして、後から記事の番号を見れば
かかった期間もざっくり分かるようにしているのです。
その為、最初の材料お披露目だけの時には番号を振らないはずが、
間違えて振ってしまった。
調整の為に今回は1.5。本来だったらこれがその1。
・・・
・・・
糸が足りないんですけど…。
これで付いていた糸は全部使い切った状態。
残りはBSの1色のみ。
全13色中、肌色3色といちばん濃いピンク以外の
9色も足りないんですけど…。
中には半分も刺せていない色もあるぞー。
あれ?
これだけ派手に足りないということは糸の本数を間違えた?
16ctアイーダだから何の疑問も持たずに2本取りで刺したけど、
1本取りだったのか?
続きを読む
前回(■)、タイトルを付け間違えた…。
作成期間が長期になる作品の場合、
ざっくり週1更新にして、後から記事の番号を見れば
かかった期間もざっくり分かるようにしているのです。
その為、最初の材料お披露目だけの時には番号を振らないはずが、
間違えて振ってしまった。
調整の為に今回は1.5。本来だったらこれがその1。
・・・
・・・
糸が足りないんですけど…。
これで付いていた糸は全部使い切った状態。
残りはBSの1色のみ。
全13色中、肌色3色といちばん濃いピンク以外の
9色も足りないんですけど…。
中には半分も刺せていない色もあるぞー。
あれ?
これだけ派手に足りないということは糸の本数を間違えた?
16ctアイーダだから何の疑問も持たずに2本取りで刺したけど、
1本取りだったのか?
続きを読む
2015年08月29日
The Canterbury Bell Fairy その1
終わりが見えた(じぇるさん的)大作レース。
スピードの出るネット編みに入ったこともあって
快調に飛ばしていたら、腕に痛みが…。
やばっ。腱鞘炎の前兆だ…。
という訳で、腕を休ませる為に違う事を並行しようと。
無駄にやる気だけ溢れているので(笑)、
作品選びとか下処理とかの前準備はしたくない。
とにかく手を動かしたい。
こういう時に最適な雑誌の付録のミニキットを♪
昨年、あるはずのクリスマスキットを探しまくった時に(■)
発掘していたのがあるのよね~。
因みに、去年探していたクリスマスブーツはその後無事に見つかりました。
そろそろクリスマス作品の準備にも取り掛からないとね…。
小さなキットで目数が少ないので、お顔がアレですが(笑)。
箸休めならぬ針休め的に刺すには丁度良かろう♪
参考:「The World of Cross Stitching」(イギリスの雑誌) 付録
あ…、号数が分からん…。10年位前の…。
スピードの出るネット編みに入ったこともあって
快調に飛ばしていたら、腕に痛みが…。
やばっ。腱鞘炎の前兆だ…。
という訳で、腕を休ませる為に違う事を並行しようと。
無駄にやる気だけ溢れているので(笑)、
作品選びとか下処理とかの前準備はしたくない。
とにかく手を動かしたい。
こういう時に最適な雑誌の付録のミニキットを♪
昨年、あるはずのクリスマスキットを探しまくった時に(■)
発掘していたのがあるのよね~。
因みに、去年探していたクリスマスブーツはその後無事に見つかりました。
そろそろクリスマス作品の準備にも取り掛からないとね…。
小さなキットで目数が少ないので、お顔がアレですが(笑)。
箸休めならぬ針休め的に刺すには丁度良かろう♪
参考:「The World of Cross Stitching」(イギリスの雑誌) 付録
あ…、号数が分からん…。10年位前の…。
2015年05月28日
The Rose Fairy その10(完)
仕上げ完了~♪
チャコペンを落としがてら軽く水洗いして、アイロンしただけですが(笑)。
(クリックで拡大)
やっぱり薔薇はお花の女王様だねぇ♪
大きな薔薇が映えるねぇ♪
お顔も原画の雰囲気まんまだねぇ♪
初めてのシルク糸に苦労もしましたが、
出来上がってみると艶があって綺麗♪♪
写真では分からないか(笑)。
名前の出ないお仕事ですが、原画がある作品の場合、
クロスステッチの図案に落とし込むデザイナーさんがおられます。
結構、差の出る仕事。
このデザイナーさんは良い仕事をなさいます。
ただ…。
BSにピンクのラメを使う箇所があります。
いつもは妖精ちゃんの羽根だけで、
これは羽根の透明感が増すので良い手法だと思います。
今回は薔薇の花びらの薄い部分にも使ってあるんですね。
これはイマイチな気がする。
普通の茶色の輪郭線の所もあるので、
線が途中で途切れて見える…。
10年(?)前の日本未発売だった同じキットを
10年間秘蔵しておられる方もおられないとは思いますが。
私は次にまた刺す機会があるなら薔薇は全部同じ色でBSを入れるかな。
ご参考までに。(←誰の?(笑))
参考:DMCのキット
チャコペンを落としがてら軽く水洗いして、アイロンしただけですが(笑)。
(クリックで拡大)
やっぱり薔薇はお花の女王様だねぇ♪
大きな薔薇が映えるねぇ♪
お顔も原画の雰囲気まんまだねぇ♪
初めてのシルク糸に苦労もしましたが、
出来上がってみると艶があって綺麗♪♪
写真では分からないか(笑)。
名前の出ないお仕事ですが、原画がある作品の場合、
クロスステッチの図案に落とし込むデザイナーさんがおられます。
結構、差の出る仕事。
このデザイナーさんは良い仕事をなさいます。
ただ…。
BSにピンクのラメを使う箇所があります。
いつもは妖精ちゃんの羽根だけで、
これは羽根の透明感が増すので良い手法だと思います。
今回は薔薇の花びらの薄い部分にも使ってあるんですね。
これはイマイチな気がする。
普通の茶色の輪郭線の所もあるので、
線が途中で途切れて見える…。
10年(?)前の日本未発売だった同じキットを
10年間秘蔵しておられる方もおられないとは思いますが。
私は次にまた刺す機会があるなら薔薇は全部同じ色でBSを入れるかな。
ご参考までに。(←誰の?(笑))
参考:DMCのキット